宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
現在本市では、公立保育所、幼稚園を計画的に認定こども園へ移行するため、仮称ですが、宮古島市立保育所・幼稚園の認定こども園移行等に向けた基本計画の策定に取り組んでいるところです。
現在本市では、公立保育所、幼稚園を計画的に認定こども園へ移行するため、仮称ですが、宮古島市立保育所・幼稚園の認定こども園移行等に向けた基本計画の策定に取り組んでいるところです。
なお、本市におきましては、令和4年9月6日付国からの通知により、保育所、幼稚園、認定こども園及び特定支援学校幼稚部におけるバス送迎に当たっての安全管理の徹底の通知を9月7日に各保育施設等へ通知を行ってございます。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。 ◆18番(伊佐哲雄議員) これ今後もずっと、10年も20年も30年もずっと続けていっていただきたいです。
また、他の公共施設や民間の保育所、幼稚園、学童施設等などにもLED化の普及を広めていただき、将来を担う宜野湾市の子供たちへの環境づくりを私の最大のテーマとしてこれからも取り組んでまいります。市当局におきましても様々な情報収集を行っていただき、引き続き対応していただきますよう心よりお願い申し上げます。ありがとうございます。 2番の質問に移っていきたいと思います。
今回の事故を受けまして本市の対応でございますが、9月6日に国から保育所、幼稚園、認定こども園及び特別支援学校幼稚園におけるバス送迎に当たっての安全管理の徹底についてを受け、9月7日に市内の保育施設等に通知を発出してございます。また、9月20日には市内認可園長会において、送迎バス等の安全管理について注意喚起を行っております。
納品状況でございますが、市内公立保育所、幼稚園、小中学校などほか4か所等に納品されております。また、公立保育所においては、給食用パンを市内就労継続支援事業所より調達をしてございます。なお、令和4年9月より宜野湾市障害者就労支援施設等において物品の販売やサービスの提供を行っている事業所より届出があったものについて、事業所紹介を市ホームページにて公表をしております。
◎市民生活部長(友利毅彦君) 感染対策の支援について、沖縄県の事業により介護事業者、保育所、幼稚園等にPCR検査キット、抗原検査キットの配布が行われています。無症状者へのPCR検査所は、沖縄県のホームページによりますと、島内においては9か所で受検が可能となってございます。
3歳児の受入れ枠の拡充や公立幼稚園の認定こども園への移行につきましては、現在、公立保育所、幼稚園の今後の在り方に関する専門部会において、行政経営室、教育委員会指導部、福祉推進部で協議を行っているところでございます。
避難訓練については、毎年9月に開催しております広域地震津波避難訓練というものがございまして、保育所、幼稚園、小中学校、病院、介護事業所、自主防災組織など、令和3年度は43団体、3,110人の参加がございました。ちなみに、令和2年度は30団体、2,400人、令和元年度は19団体、2,600人の参加となっております。
◎岸本尚志教育次長 ガイドライン等は作成していませんけれども、就学前の保育所、幼稚園等からの情報が入ってまいりますので、それを基に関係者が集まりまして、それに向けたガイドラインのような計画を作っていくということで、いま入学前からの準備はしているというところでございます。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。
平成30年度に上野と下地の2園、平成31年度に1園、伊良部島のほうですね、の公立保育所、幼稚園を幼保連携型認定こども園へ移行してまいりました。基本方針の中では、平良地区、城辺地区については小中学校の統廃合や入所児童の推移、施設の耐用年数等を考慮しながら、平成33年度以降をめどに進めていくとしております。
また、日頃より身近な地域や保育所、幼稚園、学校、関係機関等と連携し、自らSOSを出せない子供たちの変化に早めに気づき、子供の声を拾っていくことが虐待の未然防止につながるものと考えております。
大ホールの活用といたしましては、小中学校あるいは保育所、幼稚園等の発表会から講演会、それから舞踊、クラシック及び軽音楽、コンサートなどの活用が考えられます。また現在、成人式、美ら島おきなわ文化祭、市文化祭の予約が入っており、また修学旅行や企業ミーティングなどの問合せもございます。 ◆11番(平田健人議員) ありがとうございます。市民が利用する場合、幾らぐらいの使用料がかかるのか。
◎高里盛克保育・幼稚園課長 保育所、幼稚園の貸付収入につきましては、名護市公有財産規則に基づいて契約を締結しておりますが、貸付単価の算定方法については特に定めがないことから、沖縄県普通財産貸付規程を準用して単価を算出しております。(「聞こえない」との声あり)すみません、もう一度。
いわゆる老人ホーム、あるいは障がい者施設、保育所、幼稚園等で灯油ボイラーなどが使われていたら、その助成が必要かと思うのですけれども、当局の見解をお願いいたします。 ○小浜守勝議長 健康福祉部長。 ◎與那嶺智才健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。
3歳児の受入れ枠の拡充や公立幼稚園の認定こども園への移行につきましては、現在、公立保育所、幼稚園の今後の在り方に関する専門部会において、行政改革推進室、教育委員会指導部、福祉推進部で協議を行っているところでございます。
◆狩俣勝成君 71名ということは、今の砂川保育所、幼稚園の児童数を合わせても、それよりも多いと思うんですけども、これはほかの区域からの募集もあるんでしょうか。 ◎福祉部長(下地律子君) 宮古島市管内の全ての保育施設につきましては、原則どの区域からも入園可能となっております。 ◆狩俣勝成君 もう一点だけ、預かり保育みたいなのもあるんでしょうか。
3款1項8目、説明欄06の移動支援事業1,082万円の増につきましては、移動支援事業の対象者を保育所、幼稚園、特別支援学校等へ移動が困難な実情にある重症心身障害児に拡充したことに伴う移動支援費の増となってございます。 45ページをお願いいたします。
また、保育及び幼児教育の実施に当たり、保育計画の内容等につきましても、公立保育所、幼稚園の職員等がその内容を確認し、指導助言を行い、認可後もその運営が継続されているのか確認するため、巡回支援を実施しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
また、小中学校等においては、感染者が発生した場合のPCR検査を実施しており、対象を保育所、幼稚園などに広げております。以上のことにより、以前は検査機関も少なく、希望してPCR検査を受ける場合には、自己負担も2万円から3万円を要しておりました。
また、隊員の家族への配慮が必要であり、保育所、幼稚園、学校前における行動や横断幕、のぼりなどは控えていただきたいというふうに思っております。 ◆砂川辰夫君 自衛隊さん、来ないでください、困ったときは助けてねと、これはあまりにも都合がよ過ぎます。いろんな面で市はこの赤ちゃん問題、新型コロナに感染して、これも自衛隊の緊急輸送で那覇に輸送されております。